真似

何処かの校庭
写真(その他の芸術作品全般)は他人が同じ風景を撮影しても、同じ風景にはならない。十人十色、感性が違う。自分にはない感性写真に感動したら、真似をして撮影する事が上達の早道だと思う。先生の指示道理に自分の選んだ道を、100メートル往復しながら100枚撮影して来いと言われた。1クラス20〜30人位の生徒がいたから、優れた作品が沢山。自分にはない感性写真が沢山。悩んだ。上手くなりたい。!  「真似して自分の物にすれば」。真似しても同じ作品には絶対になら無い。

東京夢物語

感性に従って撮影散策した東京を投稿していきます。

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